冷媒レヒート方式

冷媒レヒート方式

冷媒レヒート方式
凝縮器(再熱器)を二つ設け、その排熱を利用することにより蒸発器を通過されたエアーを再加熱して空調する制御方式です。
仮に100%の冷媒ガスが再加熱側に循環したとしても蒸発器への循環量に変化はなく冷却能力は同じですのでコンプレッサ動力分のみしか加熱能力がないため、吸込周囲温度+2℃以上の空調をすることはできません。

ヒートポンプバランス制御では加熱回路側に冷媒を集中させることにより吸込温度+7℃まで空調することが可能であり、季節などの周囲環境の変化に柔軟に対応します。